尾道市・福山市・三原市の安保不動産のお役立ちコラムをご紹介します。

宅地建物取引業と関わりが深いのが、宅地建物取引士です。

宅地建物取引士とは、不動産取引の中でもとりわけ重要度の高い、物件や契約内容の説明、契約内容を記載した書面への記名・押印を扱う資格を持っています。宅地建物取引士の称号は、宅地建物取引主任者資格試験に合格することで得ることができます。

つまり、宅地建物取引士のいる業者は、不動産にまつわる高い知識を有するスタッフが在籍する証であり、利用時の安心感が違います。
安保不動産は、代表が宅地建物取引主任者ですので、専門性の高い業務も安心してお任せください。

福山で不動産売却を行う安保不動産は、創業以来400件を超える販売実績があります。

不動産売却の背景は実に様々です。また、その背景により売却のお悩みも変わってきます。お客様ごとに異なる不動産売却のお悩みにも、これまでの経験を活かして、可能な限りサポートをさせていただきます。

相続の問題が絡む不動産のご売却、離婚に伴う不動産売却など、不安に思うことはご相談ください。

福山で不動産売却を承る安保不動産は、常に“お客様第一主義”で対応しております。不動産売却では、多かれ少なかれ悩みはつきものです。そこで、悩みや不安を感じておられるお客様の立場に立ち、誠心誠意対応させていただくのが、不動産売却のプロとしての使命だと考えています。

仲介・任意売却など、不動産売却の方法は問いません。福山や尾道、三原で不動産売却をお考えの皆様を、査定から売却まで親身にサポートいたします。